歯ブラシを使ったほうれい線体操ってご存知ですか?ほうれい線というのは、鼻のあたりから口元にかけて「八」の字に伸びている表情じわで、年齢とともに誰でもつきやすくなりますが、ほうれい線があることによって見た目年齢がグンと上がってしまうので、できればいつまでもほうれい線がない若々しい肌でいたいものです。そのためには、普段からほうれい線を作らないようなエクササイズをしたり、グッズを活用して効率的なほうれい線対策をしましょう。

 

その中の一つに歯ブラシを使ったほうれい線体操があります。これは、宝田式歯ブラシエクササイズと呼ばれているもので、一回のエクササイズにかかる時間はたったの3分と短いのが特徴です。歯ブラシで肌の表面をこするのではなく、歯ブラシは口の中に入れて使用するので、普段使っているはブラシをそのまま使っても問題ありません。

 

具体的な方法ですが、まず歯ブラシを口に加えて、頬をつぼめてみてください。この時、歯ブラシの毛先は下を向いているようにしましょう。そして、頬の内側に歯ブラシの背の部分をグイッと当てて、ほうれい線に沿うような感じでなぞっていきます。イメージ的にはほうれい線ができている部分を内側から押してあげることによって皮膚を元の状態に戻すという感じでしょうか。左右何回か繰り返すと、頬がかなり疲れてくるはずですが、この疲れは筋肉を使ったという証拠なのでOKです。

 

ほうれい線は年齢を重ねた女性にとっては昔から変わらない悩みで、この宝田先生が開発したほうれい線体操も、実は1956年と戦後間もない時期に作られた美容法と言われています。お金も時間もかけることなくサッと簡単にできる美容法、ぜひ試してみてください。

 

具体的にどんな風にやれば良いのかお手本が見たいという人なら、YouTubeなどの動画サイトで宝田式歯ブラシエクササイズの動画を見ることができます。口の中にカメラを入れて動きをチェックしているわけではありませんが、動画を見ると具体的なイメージがわきやすいので、より正しい方法で実践できるのではないでしょうか。